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日本最大級の消費財見本市
 ギフト・ショー創造と進化の奇跡
なぜギフト・ショーはバイヤーや出展社に人気があるのか?
来場者を魅了する“仕掛け”の秘密

  

なぜ、ギフト・ショーは日本最大級の消費財の見本市として成功し、成長し、国内外から注目され、多くの人から常に期待される存在であり続けているのか。それを明らかにするのが本書の狙いである。
ギフト・ショーが現在の地位を築き上げることができたのかを、一言でいうならば進化を続けてきたからだ。決して現状に甘んじることなく、常に新しいテーマ性を打ち出してきた。出展社のビジネスに直結し、新しい販路開拓につながる道筋を探り具現化する一方で、会場に足を運ぶ多くの方の期待に応え、利便性を上げてきた。(中略) 
主役である出展社が新製品を開発し、半年間の注文を取るための受注会を円滑に進めるために、主催社である私たちは会期中も、会期以外も黒子となって駆けずり廻っている。その内情や舞台裏も本書では明かにしている。(本文より要約)

インターナショナル・ギフト・ショー主催
株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長
芳賀 信享(はが のぶゆき)著
四六判並製 本文232ページ予定 定価1,500円+税
新刊2020年9月24日発行




-目次-

序章 ギフト・ショー奇跡の始まり
 消費財の見本市としては日本一
 出版事業との相乗効果を図って誕生したギフト・ショー 
 突出した成長性 
 主催者が考えるべきは自社の利益ではなくお客様の利益 
 駐車場問題の解決に向けて 
 館内全体に冷房を行きわたらせよう 
 このままでは展示会産業が大打撃を受ける----震災時の決断 
 どんな商材もパーソナルギフトになり得る 
 多彩なビジネスマッチングの機会を提供

第1章 ギフト・ショーのブランドが衰えない理由

 時代の変遷にも色褪せない人気
 ギフト・ショーの人気の鍵を握る5つの要因とは
 ギフト・ショー人気の要因
1.時代の半歩先を見据えたテーマ設定
 いかにテーマを見定めるか 
 それはスクランブル交差点から始まった 
 ギフト・ショーの軸足
 "オオカミビジネスマン"に込めた思い

2.時宜にかなったカテゴリーやフェアの新設や見直し
 「フェア」は独自性を高める切り口 
 トレンドを見逃さない眼
 case1 フラワー&グリーンフェア
 case2 香りの商品フェア
 イベントから常設フェアへの昇格
 フェアは進化し続ける

3.商談の場としての高い機能
 出展社とバイヤーの商談の場に徹する 
 来場者の目的は「仕入れ」 
 ギフト・ショーがなくなれば商機を失う 
 現場を回り出展社を発掘する 
 開催時期にこだわりを持つ 
 マッチング精度を上げる手間を惜しまない

4.来場者目線での施設やサービスの充実
 来場者の交通手段に配慮する 
 本物のバイヤーは朝一番のバスでやってくる 
 流通バイヤー必携の書「バイヤーズガイドブック」 
 クレーム対応の先頭に立つ
 安全対策に万全を期す 
 スマート物流の導入で出展社コストを軽減

5.出展社のレベルを担保する
 来場者の期待を裏切らない

第2章 「社会的貢献で顧客の信頼、利益」を守る理念とは

 不本意だった就職先で開花した才能
 ミッションを達成したのに低評価 
 営業マンの仕事は、人間を評価してもらうこと 
 展示会に足繁く通って、その効力を実感 
 トップ営業マンから家業への転身 
 出版社勤務を経て、夫婦でビジネスガイド社設立
 「ギフトとは何か」の説明から始まった 
 ギフトとは人と人とのコミュニケーション 
 見本市を開こう
 問題続出、クレーム多発
 第1回ギフト・ショー ----新しい見本市の幕開け 
 出展社からの批判に一歩も引かず 
 舞台はサンシャインシティへ 
 警備会社や販促会社でのアルバイト経験が生きた 
 本格的な国際見本市が開幕 
 海外見本市の視察ツアーを企画
 海外視察から得たもの 
 米最大手の展示会企業から飛び出した買収話 
 迫りくる国際化の波 
 ギフト・ショー、国際見本市になる 
 上海と台湾でギフト・ショーを開催 
 サンシャインシティにあふれた来場者 
 ギフト市場の主役がパーソナル市場にシフト 
 晴海開催への必然
 各地で乱立した「ギフト・ショー」 
 のれんを守る戦い 
 プレミアム・インセンティブショーが生まれた背景 
 ニューヨーク視察を機に構想が膨らむ 
 証券マンスピリッツで活路を拓く 
 業者の選定を見直す
 晴海が抱えていた大きな問題 
 空調設備の問題と知名度の低さ 
 東京ビッグサイトで回遊性を持たせるには 
 ギフト・ショーを衰退させるな 
 ホームファニシング&デコラティブフェアの役割 
 ギフトの地平線の先にたどりついた理想

第3章 ギフト・ショーはこうして作られる

 ギフト・ショーの開催までの流れ
 初回出展社は審査制 
 出展社の小間位置を決定する 
 会場へのアクセスをどうするか 
 自社ですべてをやるか、業者に任せるか 
 三位一体構造のアドバンテージ 
 2つの事業がファンシーショップ市場を拡大した 
 多彩なパーソナルギフトショップの登場 
 他業種で経験し、培ってきた知見を生かす

第4章 これからのギフト・ショー

 オンライン版ギフト・ショーはあり得るのか 
 ビジネスガイド社はアーリーアダプター
 オンラインのプレ商談でリアルの場を補強
 アプリやバイヤーズガイドブックで利便性をアップ 
 ITを駆使した来場前後の予習・復習ツール 
 クラウドファンディングのMakuakeとの連携 
 出展社との一体感を高めるために

第5章 ギフト・ショーに携わる人々

 ギフト・ショーの伴走者たち

I 日本の展示会産業発展の道標であるために 
 株式会社 東京ビッグサイト
 営業部長 木村 信夫氏 
  
 展示会産業の未来につながった3.11後の決断
 東京ビッグサイトの描く未来図 
 展示施設の利用規模ではトップ3 
 日本の展示会産業に見られる変化

II ギフト・ショーとともに歩む香りとハーブの開拓者 
 株式会社 生活の木
 代表取締役社長 重永 忠氏 

 ポプリブームの火付け役
 ギフト・ショーでバイヤーがハーブに注目 
 「香り」がビジネスとして開花
 本物のアロマテラピーを普及するために 
 循環型社会実現のパートナーとして

III 「夢を与える」仕事だから色褪せない 
 株式会社 エトワール海渡
 専務取締役 石川 和子氏 
 業界の常識にとらわれない試みで急成長
 ギフト・ショーはコミュニケーションの場 
 心の動きを捉えたテーマがバイヤーを魅了する 
 心のやりとりがギフトの本質 
 夢を託し、夢を与え続ける存在

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