2024年7月号発売中! 「“ギフトショップ”ルポ 南九州編」、「ギフトマーケティングの全て」、「新しい推し活・ギフト」、「日本の良きもの」、「ライセンスビジネスの現在地」、「左利き雑貨のそろう店」、「便利なモノ」
なぜギフト・ショーはバイヤーや出展社に人気があるのか?来場者を魅了する“仕掛け”の秘密
インターナショナル・ギフト・ショー主催株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享 著
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2021年に50年目を迎えた、ギフト総合問屋やSPエージェンシーなど多くの流通関者を読者に持つ「月刊ぎふとPREMIUM」とビジネスに役立つ書籍を刊行
発行日:2024年7月1日 定価:1,100円(税込)
※電子ブック試読版は、毎月10日の更新を予定しております。
「“ギフトショップ”ルポ」
「月刊ぎふとPREMIUM」7月号では「“ギフトショップ”ルポ」を展開しました。 熊本の一番店百貨店である鶴屋をはじめ、熊本、宮崎、鹿児島のギフトショップ6店舗を取材しました。 今、この時代に勝ち残っているギフトショップでは、売り場づくり、仕入れ、接客、販促、冠婚葬祭、DX対応などについて独自の取り組みを進めています。南九州に限らず、地域を問わず、またギフトショップのみならず、広義のギフトに携わる方々必見です。
「ギフトマーケティングのすべて」
三越伊勢丹の、ギフト営業部や誠品生活×東京藝大、ニコライ・バーグマンのアートフラワーショップ、千趣会、フェイラージャパンなどへの取材からギフトマーケティングの在り方を分析しました。 また、推し活、インバウンド、ライセンス、伝統工芸など、多角的な視点から、流通業界の現状と今後を探る企画も多数、展開しています。 海外販路開拓についての200名アンケートの結果も掲載。もちろん、東京インターナショナル・ギフト・ショーやプレミアム・インセンティブショー、ギフト・ショーinソウルをはじめとした見本市情報も充実しています。 この機会にぜひ、ご購入をご検討ください。