ビジネスガイド社

月刊ぎふとPREMIUM

月刊ぎふとPREMIUM 2026年3月号 No.678

発行日:2026年3月2日
定価:1,100円(税込)

周年記念需要を掴む

第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026リポート

ワークマン成長戦略

ハンズ50周年記念プロジェクト

農林水産省-SAVOR JAPAN、料理マスターズ

徹底解説京都ギフト・ショー、プレミアム・インセンティブショー

月刊ぎふとPREMIUM 3月号 目次

周年記念需要を掴む

  • 5 概論 ギフト業界にとって沃野である周年記念需要をどう掴むか
  • 第1部 百貨店編
  • 6 伴走力と提案力で周年を価値へと翻訳する 大丸松坂屋百貨店
  • 8 周年から経営戦略を紡ぐ 法人外商の総合力と提案力 三越伊勢丹
  • 第2部 ギフト問屋編
  • 10 強みは商品力、企画力、サポート力 POIPREで周年需要を設計する アピデ
  • 11 ソリューション型サービス「ギフタス」が周年記念需要をつかむ 三喜
  • 12 周年需要が拡大する中でCGPが支える社内インセンティブ 東栄産業
  • 13 高付加価値と利便性、スマートギフトで支える周年 リンベル
  • 14 高単価から大量配布まで 周年を柔軟に支えるメモリカ ロワール
  • 第3部 開発・製造企業編
  • 15 構造理解 受け手に響く周年記念品をどう探すか
  • 16 刻んできた時間と節目を形に残すクリスタルの小型電波時計が好評 日興インターナショナル
  • 18 半世紀を超える歴史を持つ周年記念文化を支える総合メーカー フジプライズ
  • 22 小ロット対応で進化するオリジナル缶の可能性 富安金属印刷
  • 20 想いをカタチにする一貫工場 対話で、周年を共に盛り上げる 桂記章
  • 24 データで見る周年

関連企画

  • 28 ハンズ50周年に向けたメディア説明会を開催

食とギフト特別編

  • 32 農林水産省 料理マスターズとSAVOR JAPAN 制度連携を映すキッチンステージ

第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026

  • 40 第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026 速報リポート
  • 44 注目出展社
  • 47 コンテスト結果発表

主要展示会

  • 56 まもなく開催!! 第7回京都インターナショナル・ギフト・ショー2026 注目の出展社とOPEN FACTORY DAY情報を公開
  • 60 開催迫る!第73回PIショーが4月にサンシャインシティ文化会館ビル コンベンションセンターにて開催
  • 62 福岡ギフト・ショー2026/福岡プレミアム・インセンティブショー2026が6月に開催
  • 64 第34回華東輸出入商品交易会開催中
  • 65 第3回東京インターナショナル・ギフト・ショー in ソウル 海外販路入門セミナーアーカイブ配信開始
  • 66 ビジネスガイド社の展示会

カンパニー・協会・話題・イベント・ショップ・調査・商品特集

  • 30 ワークマン春夏新製品発表会リポート
  • 36 商品目利きと実演販売の両輪で成長 ニッチ商品の魅力を“体験型”で届ける GSホームプロダクツジャパン
  • 38 発注から納品までワンストップで!パッケージの常識を変える新サービス「MyPUP」 トライフ
  • 67 「2026 Apide Messe」春夏新商品特別商談会が大盛況で開催 アピデ
  • 70 IPのロイヤリティーを高める「テーマカフェ」という成長ジャンル―ギフト需要を捉えた新業態も拡大― エルティーアール
  • 72 「第122回エコール春の大見本市」開催される~伝統を革新しつつ次の時代につなげる試みを~
  • 73 デザインフィルが新ブランドを展開 心に「余白」を育むブランド「MD PRODUCT」誕生
  • 74 独自の発想でユーザーの“あったらうれしい”というニーズに対応 ののじ

  • 75 ギフトECサイトの処方箋 第143回「ふるさと納税EC」 エンファクトリー 取締役CDO 清水正樹氏
  • 78 雑貨力 ―ギフト雑貨で稼ぐ― 雑貨コンサルタントのアイデアnote「第14回」 富本雅人氏
  • 80 「続く」店づくり 第19回「moln」 碓井美樹氏
  • 82 プロムナード
  • 86 売り場の販促のヒント
  • 88 [News & Words]流通市場のキーワード 「グローバル化の現状とこれから」
  • 89 [News & Topics]〈Zoff〉×〈Campus〉共同プロジェクト 異業種コラボによるアップサイクルが始動
  • 90 業界関連ニュース
  • 95 次号予告

月刊ぎふとPREMIUM 3月号 記事詳細

周年記念需要を掴む

「周年記念」はギフト業界にとって、そして「法人ギフト」の中でも大きなチャンスである。

今年ビジネスガイド社は55周年を迎える。そもそも、5年に一度、あるいは10年に一度訪れるものではあるが、今年も昨年同様、周年を迎える企業が多く、関連施策も増えると予測される。

今回は百貨店2社の取材、総合ギフト問屋5社の取材、そして周年に関わる記念品や商品を開発・製造する4社の取材から、周年記念の可能性を分析。さらにギフト業界が周年記念需要にどのようにアプローチすべきか、その方向性を探った。

ハンズ50周年に向けたメディア発表会を開催

ハンズは1月21日、ハンズ渋谷店で「ハンズ50周年に向けたメディア発表会」を開催した。2026年8月に創業50周年を迎える同社は、周年記念ロゴを発表し、特設サイトを開設。今後はキャンペーンや限定企画を順次展開していく。

発表会ではあわせて、渋谷店の品ぞろえ強化を軸にした「生活編集図鑑プロジェクト」も紹介し、リアル店舗の買い物体験を価値として磨き直す方針を示した。

第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026 大盛況!22万6166人来場!速報リポート

新たな一歩を踏み出したギフト流通の未来が示された。

100回の積み重ねを経て、新たな一歩を踏み出した「第101回」は大盛況だった。
また、盛況というだけでなく、長年に渡りプロの出展社、プロのバイヤー同士の商談の場となってきただけあり、会場では熱気あふれる商談が進んだ。

出展社からは「今回は特に引き合いが多かった。小売流通を取り巻く環境、消費が盛り上がってきていることを肌感として実感した」、「いつもいらしていただくバイヤー様に加え、これまで取引のなかった業種業態のバイヤー様とも商談が進んだ」といった声が聞かれた。会期後に取材した出展企業からも「受注が多く生産体制の強化を検討している」といった声が聞かれた。

バイヤーからは「ネットの時代だからこそ、リアルの商品を実際に見て仕入れることが差別化につながる。今回は夏季商戦においてフックになりそうな商品が見つかった」、「まずはギフト・ショーを訪れ、MD計画、販売計画を立てることにしている。なくてはならない展示会だ」といった言葉が聞かれた。

本誌では会場リポートの他、注目の出展者の声、新製品コンテストをはじめとする各コンテストの受賞商品を紹介している。

広告掲載社様 2026年3月号

  • 株式会社エトワール海渡
  • 株式会社三喜
  • GSホームプロダクツ
  • 株式会社東栄産業
  • 株式会社トライフ
  • 株式会社新居田物産
  • 株式会社フクヤマ
  • 株式会社紅屋商店
  • 香港貿易発展局
  • リンベル株式会社