ビジネスガイド社

おすすめの書籍

成功企業のギフト・ショー活用法則
―出展効果を最大化する戦略と実践―

成功企業はギフト・ショーをどのように活用し、成長していったのか?
中小・地域企業にこそ効く、販路開拓のための手法を解き明かす

売上を増やしたい。新しい顧客を開拓したい。既存の流通網で、より多くの商談をしたい。

これが、多くのメーカーの願いです。そして、ギフト・ショーをはじめとするビジネスガイド社の見本市は、半世紀以上にわたりBtoB 専門の見本市として、その願いに応え続けてきました。(中略)

第1回から第99回まで、本当に数多くの企業がギフト・ショー に出展し、ギフト・ショーの場を一つの契機として成長を遂げていきました。当社の見本市でチャンスをつかんだ企業は、枚挙にいとまがありません。(中略)

私たちはそうした出展社を全力でサポートします。機会に満ちた挑戦の舞台でぜひビジネスチャンスをつかみ、豊かな実りを手にしてください。(本文より要約)

『成功企業のギフト・ショー活用法則 
―出展効果を最大化する戦略と実践―』

発行年月:2025年9月
四六判並製 本文232頁
定価:1,980円(税込)
著者:株式会社ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享

目次

はじめに

  • ギフト・ショーを通じてあなたの会社に「儲かる」機会を提供する
  • 変化と進化を積み重ねてきた挑戦の軌跡
  • プロモーション担当者にスポットを当てる「日本プロモーション企画コンテスト」
  • ギフト・ショーをきっかけに成長した企業は数知れず
  • ギフト・ショーは質の高いバイヤーとの出会いに満ちている
  • 消費のカギを握る「女性向け市場」への強さもギフト・ショーならでは
  • バイヤーの生の声を拾えるマーケティングの場でもある
  • 出展検討説明会やセミナー、プログラムなど出展社のサポート体制も充実

第1章 見本市でチャンスをつかんだ企業たち

  • 見本市活用事例①
    ギフト・ショーで生まれる「うねり」を原動力に成長 株式会社生活の木
  • ギフト・ショーとともに革新を続けた50年
  • 革新的なマーケティングでポプリ文化を広める
  • ギフト・ショーは常に「お披露目」の舞台
  • 「ハイハート」な商品が集結 ギフト・ショーの温かさに魅せられて
  • 今後はギフト・ショーを活用してウェルビーイングに横串を刺す
  • 見本市活用事例②
    ギフト・ショーで大人向け市場の開拓に成功 株式会社セキグチ
  • 「モンチッチ」をはじめ人気キャラクターを次々に発表
  • ギフト・ショーが大人向け市場拡大の強い味方に
  • ギフト・ショーでトレンドの最先端と出会う
  • リアルな場だからこそぬいぐるみの魅力を体感してもらえる
  • 見本市活用事例③
    リアルだからこその「奇跡の出会い」がビジネスの可能性を拡大 株式会社カンベ
  • いち早くSP分野に着目しギフト・ショーで大反響
  • 近くのブースの出展社がビジネスパートナーに
  • 閉幕ギリギリの商談が大量受注につながった事例も
  • 見本市は「リアルな出会いの時間と空間」だからこそ出展する意義がある
  • 見本市活用事例④
    グルメショーで農業のブランディングを推進 株式会社ファームステッド
  • 「グルメショー」が掲げる「プレミアムフード」というキーワードに共感
  • グルメショーは「生産の現場」を発信できる場
  • 食の無限の可能性を表現するグルメショー
  • 見本市活用事例⑤
    グルメショーと現地商談会の両輪で地域ブランドの販路拡大に活用
    高知市商工振興部外商支援課
  • グルメショーで地域の食を幅広い来場者にアピール
  • グルメショーは事業者の課題解決の糸口が見つかる場
  • 継続出展で高まった「こうちプレミアム」の認知
  • 首都圏で地域をPRできる貴重な機会として活用
  • 見本市活用事例⑥
    ブースの「世界観」で新規の取引先を呼び込む 株式会社イチーナ
  • 取引先と売場を作った経験とノウハウをブース作りにも活用
  • ブースの「世界観」を演出し、バイヤーの直感に訴えかける
  • グランピング施設の運営でエンドユーザーの反応を確認
  • ギフト・ショーは半期の企業活動の集大成

第2章 成功企業に学ぶギフト・ショーの活用戦略

  • ギフト・ショーを戦略的に使いこなす
  • ギフト・ショーは本物の価値を体感する場
  • 勝つのは「時代の半歩先を読む」企業
  • 「時代の要請にどう応えるか」を表現する
  • 新商品が新たな出会いを呼ぶ
  • 求められているのは「感情に訴える商品」
  • 「誰とでも向き合う姿勢」が成功を呼ぶ
  • ブースは「体験」を提供する舞台として整える
  • アンケート結果から学ぶ、見本市活用のヒント①
  • ギフト・ショーは大きな「契約の場」である
  • アンケート結果から学ぶ、見本市活用のヒント②
  • バイヤーは「商品力」だけでなく「対応」を重視する
  • アンケート結果から学ぶ、見本市活用のヒント③
  • 柔軟な対応が成約の確度を高める
  • アンケート結果から学ぶ、見本市活用のヒント④
  • 海外進出支援の活用を積極検討する
  • ギフト・ショーの出会いが次の時代を作る

第3章 見本市での「リアルな出会い」を最大限に活かす秘訣

  • 見直される「リアルな見本市の価値」
  • まず出展目的を明確にする
  • 「誰に」「どこで」売りたいのかを考え、工夫し続ける
  • 目的を踏まえて集客・広報を行う
  • 電話や訪問でギフト・ショーへの来場を促す
  • 新規顧客は広報活動で呼び込む
  • 魅力的なブースで来場者を引き寄せる
  • ブース内に商談スペースを必ず設ける
  • 心がけるのは「商品が輝く陳列」
  • 重要メッセージは「目線より上」
  • 「売り方」がイメージできる空間に整える
  • テーマに基づく出品でメディアにアピールする
  • 「スタッフだとひと目でわかる」服装が重要
  • 常に営業担当者をブースに配置する
  • バイヤーへの質問で情報を引き出す
  • 1人で配れるパンフレットは最大160部
  • 来場者の情報は「顧客カード」に書き込む
  • ミーティングで毎日ブースをブラッシュアップ
  • コンテストやビジネスマッチングへのエントリーで有力バイヤーにアピール
  • コンテストは「自社ブランドの戦略的発信装置」
  • 迅速なフォローアップで取引につなげる
  • 目標に対する達成度を評価する
  • 悪質業者を避けるための注意点
  • 成果を出すには「継続出展」が大切

第4章 見本市が拓く伝統産業と地域の未来

  • 伝統的な匠の技を未来につなぎたい
  • 地域ブランドの魅力を発信する「伝統とModernの日本ブランドフェア」
  • 海外にも販路を広げる日本の伝統工芸
  • 海外の販路は国内市場と異なる
  • 海外の人を惹きつける伝統工芸品のストーリー
  • 町工場の技術を世界に届ける「町工場NOW!」
  • 「町工場NOW!」で生まれた新しい出会い
  • 日本のモノづくりを支える素材にフォーカスした「SOZAI展」
  • 「LIFE×DESIGN」の狙いは新たな協業を生むこと
  • 食をギフトとして提案する「グルメショー」
  • クロスカテゴリーで食の販売チャネルは無限大
  • 食から地域活性化を応援

第5章 見本市は世界への窓口│日本のモノづくりが今、羽ばたく

  • 今こそ、海外販路を開拓するチャンス
  • 日本の商社は海外展開の一番の近道
  • 特別招待した海外有力バイヤーとの商談をセッティング
  • 75社の参加で67社が商談成立
  • 海外のバイヤーには商品の背景にある「ストーリー」を伝える
  • オンライン会議システムは海外取引で必須
  • 海外では日本製品への関心が高まっている
  • 20年以上前から日本企業の中国進出を支援
  • 世界中のバイヤーが集う巨大見本市
  • 広州交易会を契機に世界に進出した事例
  • 年間700万人の訪日中国人が潜在顧客に
  • 台湾随一のクリエイティブ産業見本市「台湾文博会」
  • 日本のアパレル商品は台湾で注目の的
  • 出展で進む台湾企業とのコラボレーション
  • 韓国で自社開催している見本市「ギフト・ショー in ソウル」
  • 韓国を代表するバイヤーと1200の商談が実現
  • 出展社は韓国に「もっと早く来れば良かった」
  • 消費者の嗜好・動向が日本と似ている韓国
  • 韓国の「パリパリ文化」を理解する
  • 韓国で先行者利益を得るなら、今

第6章 デジタルツールで見本市を最大活用する

  • 出展社情報のポータルサイト「Gift Net」
  • 接点のなかったバイヤーとの接点を作る
  • コロナ禍で始めたサービスが欠かせない存在に
  • バイヤー必携の1冊『バイヤーズガイドブック』
  • ギフト流通業界の専門誌『月刊ぎふとPREMIUM』
  • メルマガでスムーズな出展をサポート
  • 内製によりギフト・ショーを臨場感たっぷりに伝える
  • 出展社、来場者の投稿でギフト・ショーの様子が拡散
  • 出展社と来場者の出会いを創造する

おわりに

  • 同じ時期に同じ場所で開催を続けているBtoBの見本市
  • アグレッシブにギフト・ショーを活用する姿勢に学ぶ
  • これからも「業種の垣根」を越え、世界トップクラスの見本市を目指す